なかなかの衝撃すぎて見てからずっと言葉にすることが出来なかったですが漸くまとめてみる気になりました←🥲
このドラマ
『父親朕が息子太子を圧死させた物語』
この一言につきます🥲ほんっっっと!!この!!朕は!!🤦と何度頭を抱えたことか🤦←
昔父は太子ではなく王(粛王だったかな？もう忘れた←😂)であり、本来なら皇位継承からは外れていたが、顧家の武力のおかげで帝位につきます。
顧家のお嬢さんを皇后とし、生まれた子どもはもちろん太子となる運命。顧家と血の繋がった太子が、今度は自分を追いやり、帝位を奪われるのではないか!?と疑心暗鬼になり太子に辛く当たっているという状況です。
またこの太子がとても出来が良く、ちょっと小賢しいところもあるが、臣にも慕われている。もちろん顧家が強力な後ろ盾であり、朕にはもはや政敵認定されていて🥲20歳を過ぎても加冠の礼(成人式的なもの)をしてもらえてない🥲という可哀想なスタート🥲太子には反意など微塵もないのに勝手にそう思われていてとても気の毒です。
太子 蕭定権 を演じるのは羅晋さま✨麗しい✨
確かに20歳を演じるのは厳しいところもある気もするけど←😂序盤はちゃんと少年っぽくてさすがでした！この複雑で難しい役を演じられるのはやはり彼レベルの演技力が必要なんだと思います😊
朕 蕭睿鑑 は黄志忠さん。素晴らしく憎らしかった😂朕は朕なりに顧家の武力に頼らない王権強化を目指しており、タヌキばかりの臣下に食われることのないようあえて太子に厳しくあたり鍛えているところもある。実は息子を愛しているが、その存在はやはり恐怖でもあり、御しやすい斉王の方を可愛いがっている。
太子のおじ上 顧思林さま✨イケオジー❤️父に愛されない太子を子どもの頃より守り、溺愛してくれている🥲顧家の駒にしている面も全くないわけではないが、彼の愛は本物だと思う🥲
太子の先生 盧世瑜さま✨みんな大好き王勁松さん😊
前半最大の黒幕 中書令 李柏舟🫠わりとアッサリ退場なさったけど←😅
前半最大の癒し❤️嘉義伯ジャイボこと顧逢恩💕太子とジャイボのイチャイチャは微笑ましくて可愛くて最高でした😇❤️その分後半の変貌ぶりが悲しくて悲しくて号泣案件😭😭😭
斉王は金瀚さん。オカン趙貴妃とともに憎らしさ全開でお上手でした👏妻には優しかったしね😇❤️
アホボンやらバカ息子やら散々なあだ名で呼ばれましたがこの子も癒しだった😂確かにオツムはアホでバカだったけどw人柄は素直でイイコでした🥲張陸正の息子 張紹筠😊
前半はめっちゃ善玉ヨーグルトだったのに後半は悪玉ヨーグルト化しちゃった趙王🥲彼も朕の被害者だよね…母は斉王ばかり偏愛し空気のように扱われ🥲それが斉王が失脚した途端、朕から太子の対抗馬としてまつり上げられ本人もその気になっちゃった←🫠でも顧思林の最期を聞くと彼へ同情はとても出来なくなったゎ🙄
最初は怪しさ全開だったのに最後は太子の最強バディとなってくれた許昌平😊
ヒロイン編に続きます☺️
